更新日 17/5/22 |
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| このページではよくある質問の内、「上手なシャンプーの仕方」についてお答え致します。 Q 1 石けんシャンプーの手順は? A 1−1 予洗いとリンス 1−2 シャンプー 1−3 リンス 1−4 ブラッシング Q 2 ふけやかゆみの原因は? A 2−1 毛髪の構造 2−2 ふけやかゆみ Q 3 パーマやカラーリングした髪のシャンプー方法は? A 3−1 3〜5日はシャンプーしない 3−2 最初はクエン酸かお酢で 3−3 その後石けんシャンプーで 疑問点は遠慮なくメールでご質問下さい。 記入欄方式のメールでのご質問はこちらから TEL・FAXでもどうぞ。 TEL 04ー7188−2171 FAX 04ー7188−6545 知っていることは即座に、知らないことは調べてからお返事いたします。 Q 1 石けんシャンプーの手順は? A 1−1 予洗いとリンス (上へ戻る) 先ず始めに、ぬるま湯のシャワーで洗いましょう。汚れの半分が落とせます。 その後、洗面器にお湯を入れ、適量の酸性リンスを加え、髪になじませます。 更にその後、シャワーですすぎます。 A 1−2 シャンプー 手のひらにシャンプーを出し、指先で泡立ててから、 うなじ・耳横・額の生え際などにつけ、 マッサージをしながら頭頂部まで洗います。 地肌を良くマッサージしましょう。 一度シャワーですすいでから、もう一度同じように洗います。 その後、シャワーですすぎます。 (今まで合成洗剤のシャンプーを使っていたり、パーマの後の場合は、 泡立ちが悪い場合があります。その場合は石けんシャンプーの量を 多めにして下さい。) A 1−3 リンス (上へ戻る) 洗面器にお湯を入れ、適量の酸性リンスを加え、 ヘアブラシで梳かしながら、髪になじませます。 (分量の目安・・・洗面器1/2のお湯に、リンスを5〜10回ポンプ。 製品に貼ってあるメーカーの説明では、原液を手のひらにとって 髪になじませるようになっていますが、濃淡のばらつきがでるので、 このように、お湯で薄める方法をお勧めします。 濃度は各自で調整して下さい。) その後、シャワーですすぎます。 リンスをしないと、キューティクルが逆立って、髪がギシギシします。 A 1−4 ブラッシング タオルとドライヤーで乾燥させます。特に頭皮を充分に。 少量のオイル(ご自分に合った種類のオイル)を髪につけ、 ヘアブラシで充分に梳かします。 白い石けんカスを取り去ることができます。 Q 2 ふけやかゆみの原因は? A 2−1 毛髪の構造 (上へ戻る) ![]() (「洗浄と洗剤」P−174より転載) 毛髪は表皮の変形したもので、主としてたんぱく質より出来ています。 そのたんぱく質には、硫黄分が含まれ、パーマに利用されます。 球状の毛根部は表皮の内部にあり、細長い毛幹部が外見上の毛髪です。 毛外皮は、なめらかな角質の細胞で、キューティクルと呼ばれています。 毛細胞物質は楕円状の断面を有し、色素を含みます。 毛根部に流れている血管から供給された養分が、 中心部の毛髄を通って行き渡ります。 また毛根部には皮脂腺が開口しており、毛髪や頭皮に皮脂を供給し、 柔軟性・保湿性・光沢性を与えています。 吸水した毛髪は、柔軟だが脆弱になり、乾燥すると復元します。 毛髪は、弱アルカリで脆化し、強アルカリで溶解します。 石けんは弱アルカリなので、手早くシャンプーし、 かつ必ず酸性リンスをする必要があります。 A 2−2 ふけやかゆみ 正常な頭皮は、絶えず脂肪や老廃した皮質を皮膚の表面に排出しています。 個人差により、その程度が多いと、ふけやかゆみの現象を呈します。 これとは別に、頭皮や頭髪を不潔な状態に放置すると、細菌が繁殖し、 皮膚病となって、ふけやかゆみの症状が出ることもあります。 これらの予防のためには、2〜5日位の頻度でシャンプーをし、 頭皮や頭髪を清潔に保つことが必要です。 但し、毎朝の朝シャンの如く、頻繁すぎると、皮脂を洗い落とし過ぎ、 キューティクルを剥がし過ぎるため、逆効果です。 Q 3 パーマやカラーリングした髪のシャンプー方法は? (上へ戻る) A 3−1 3〜5日はシャンプーしない パーマやカラーリングをした直後の髪は、強いダメージを受けて いますので、水で濡らしたりシャンプーなどをしないで下さい。 A 3−2 最初はクエン酸かお酢で 数日が経過して、汚れが気になってきたら、石けんシャンプーでなく、 クエン酸かお酢だけを使って洗って下さい。 A 3−3 その後石けんシャンプーで しばらく経って、髪が落ち着いてきたら、石けんシャンプーで 洗うことが出来るようになります。 リンスは石けんシャンプーとセットになったリンスを使うのが通常ですが、 人によっては合わない場合があるようですので、べたつく場合は クエン酸かお酢でリンスをして下さい。 (ナビゲーション・リンクへ戻る) |